$ 0 0 冬は深い雪に覆われる山形県南部の西置賜郡。手つかずの自然の中で、春の訪れを感じさせてくれるのが、水芭蕉。飯豊(いいで)町添川地区には、全長500mに水芭蕉が自生する群生地があり、毎年4月上旬から5月下旬まで、湿地で清楚な花を咲かせます。駐車場からすぐという、アクセス良好な静かな水芭蕉群生地。山形に春を探しに行きませんか?